「4.土壌 」
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01.おもに気候や植生の影響を受けた土壌を( )土壌という。
答:
成帯
02.おもに母岩(岩石)などの影響を強く受けて生成した土壌を( )土壌という。
答:
間帯
03.熱帯の土壌は、雨で流され、地表付近には鉄とアルミニュームの酸化物が残っている。このような作用が進んだ痩せた土壌を( )という。=間帯土壌
答:
ラトソル
04.アメリカの中部の( )は人の背より高い草が生えた( )草原である。
答:プレーリー、長草
05.寒冷で湿潤な針葉樹林帯でみられる、石英だけが地表に残った( )色の痩せた土壌を( )という。=間帯土壌
答:
灰白、ポドゾル
06.地中海沿岸の石灰岩地域には赤い土壌の( )が見られる。=間帯土壌
答:
テラロッサ
07.ブラジル高原南部の玄武岩地域には( )の栽培に適した、赤い肥沃な土壌の( )が見られる。=間帯土壌
答:
コーヒー、テラローシャ
08.インドのデカン高原の玄武岩が母岩の肥沃な黒色の間帯土壌を( )土で、( )の栽培が多い。
答:
レグール、綿
09.成帯土壌の( )とは、黒海北部から中央アジアにかけての草原地帯に生成した腐植に富んだ黒色土壌のことである。
答:
チェルノーゼム
10.乾燥地帯の地下水路は、イランでは( )、北アフリカやシリアでは( )、中国では( )と言う。
答:
カナート
、フォガラ、カンアルチン
11.肥沃な黒色土も過耕作や過放牧で裸地化すると、( )化や表土の( )化をまねくこともある。
答:
砂漠、塩類
12.乾燥地帯の土壌は地中の塩分が毛細管現象により地表に堆積しやすいが、そのような土壌を( )土壌という。
答:
塩性
13.ハンガリー盆地の温帯草原を何というか。
答:プスタ
14.乾燥地域にある土壌ほど( )性が強くなる。
答:アルカリ
15.シベリアののポドゾルの下には、( )が広がっている。
答:永久凍土
16.メソポタミア文明が発生した、ティグリス・ユーフラテス川の中・下流の土壌は。
答:栗色土(褐色土)
17.ボーキサイトは熱帯・亜熱帯の( )土壌に埋蔵されている。
答:ラトソル
18.ヨーロッパ、南北アメリカの高緯度地域で大陸氷河に削られた岩石が風によって運ばれて堆積した土壌。
答:レス
19.日本の関東地方で、火山灰が偏西風に乗って運ばれ堆積した酸性の赤い土壌の名前。
答:関東ローム
20.日本に一般的にみられる土壌。
答:褐色森林土